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ウイルス対策ソフトを導入しよう!

  あなたのコンピュータは危機にさらされています。 ファイル共有ソフトを媒介して感染するウイルスや、インターネットに接続しているコンピュータにアタックして感染させるもの、更には昔からの電子メールを通じて感染するウイルスも増加してきて います。このように感染方法が多様化してきたため、昔ならば少し注意していれば感染を防げたはずのウイルスに感染してしまうというケースが増えてきています。
 ウイルスに感染したことにより、コンピュータの動作が遅くなる、個人情報が勝手に送信されてしまう、さらにはデータも消えてしまうと言ったことも簡単に起こりえます。そのようなことで「仕事ができない」と言う言い訳が通る世の中ではないのです。後悔先たたず。できるうちに自衛しておきましょう。感染してからでは遅いですよ!
  1. ウイルスを探そう
     「俺のコンピュータにはウイルスは感染していない!」と豪語している知人がいました。しかし「本当かなぁ」と思い、彼のコンピュータをスキャンしてみたところウイルスが見つかりました。このように、本人は大丈夫と思っていても 、知らない間に感染しているケースも多々あるのです。もしかすると、知らない間に家族がウイルスに感染させていることもあるかと思います。
    そこでまずは「自分のコンピュータにウイルスは感染していないだろうか」ということを簡単に調べる方法をお教えいたします。これはInternetExplorerがあれば簡単にできる方法です。
     それはウイルスバスターオンラインスキャンシマンテックセキュリティーチェックマカフィー・フリースキャンを使う方法です。まずはWebブラウザ上でウイルスに感染しているかどうか確認しましょう。 ここで注意しなくてはならないのは、いずれもウイルスの検出のみで、駆除は行えないということです。よって、ウイルス駆除には専用のソフトを使う必要があります。
     
  2. 感染していたら
     ウイルスに感染していたら早めに駆除しましょう。駆除の方法はウイルス対策ソフトメーカーが提供している個々のウイルス駆除ソフトか、ウイルス対策ソフト を使います。
     大手には「ノートン アンチウイルス(インターネットセキュリティー)」と「トレンドマイクロ ウイルスバスター」がありますが、この二つであれば性能は大して変わりありません。Vectorで有料ダウンロードできるのでそちらを利用しましょう。
    ウイルスバスター2006 インターネット セキュリティ (体験版)
    Symantec Nortonシリーズ(ノートンアンチウイルスなど) (体験版)
    なお、無料のウイルス対策ソフトもあります。いずれも英語版ですがAVG Anti-Virusavast! Home Edition、また、キングソフトアンチウイルスは六ヶ月間無償で使用できます。
    これら無料対策ソフトの最大の利点としては無料で利用できることですが、難点として新しいウイルスに出た時の対応と、アップデートファイルを手動ダウンロード ・インストールしなければならない、サイトが重くなってアップデートできないことがある。などのことがあります。仕事でコンピュータを使う方は、できるならば有料のソフトを導入しましょう。

    無償ウイルス駆除ツール 雑記事項
    symantec 無償ウイルス駆除ツール 感染しているウイルスを特定し、実行する必要がある
    マカフィー ウイルス駆除ツールStinger いくつかの駆除ツールがセットになっている

  3. ウイルス対策ソフトを導入した後は
     アップデートは欠かさずに行いましょう。とは言ってもアップデートは面倒だと思います。
     しかしウイルスバスターとノートンではアップデートを自動で行うことができます。ノートンの場合は自動LiveUpdateを必ず「オン」にしましょう。
     あと、WindowsUpdateなどのソフトウェアの定期的なアップデートは必須ですよ!
     
    ソフトウェア名称 アップデート予定日 雑記事項
    Microsoft Windows 毎月第二週水曜日 緊急を要する脆弱性パッチは随時更新
    McAfee ウイルス定義ファイル 毎週木曜日 携帯セキュリティニュース
    (危険度の高いウイルス発生時に自動通知)も便利
    Symantec ウイルス定義ファイル   ノートンの方はこちら
    Trendmicro 最新版ダウンロード   ウイルスバスターの方はこちら
     
  4. 追記事項
     ウイルスに感染してもあなただけが被害者だと言うことではありません。最近のウイルスは、E-Mailはもちろんのこと、ネットワークやMSN Messengerを通じて、自身を増殖させようとします。よって、「あなたは被害者であり、かつ加害者である」と、なってしまうのです。例を挙げると、以前Blasterというウイルスが流行しました。その被害が拡大した一つの要因として、従業員のウイルスに感染したコンピュータが社内に持ち込まれ、一気にLANを通じて広まったというものでした(Windowsの脆弱性もありましたが)。このように、いつ自分が加害者になってしまうか分かりません。注意しましょう。

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