ファイル交換ソフトのコンビニ > BearShareの特徴

BearShareの特徴など

BearShareはGnutella系列でありながら、WinMXと良く似た性質を持っています。
接続はBearShareのサーバー(ノード情報:検索可能なサーバーがどこに存在しているか)にいったん接続してからそこに登録してあったコンピューターに接続を試みます。
また検索もWinMXと似た仕組みになっています。(MXの方がこの機能後発だったと思いましたけど・・・)
バケツリレー方式でファイルは無いか?と自分と接続しているコンピューターに問い合わせ、問い合わせられたコンピューターも自分と接続しているコンピューターに問い合わせます(この問い合わせの経由数は指定できる)。そしてファイルが見つかった場合には検索したコンピューターにどのユーザーがどんなファイルを持っているかといった情報を送信します。そしてその後は普通にファイルのダウンロードを試みます。


BearShareの検索画面

また、どのような検索キーワードが流れているか調べることが出来ますし、Napsterやファイルローグのように中心となるサーバーが存在しないので自分でノード情報さえ入手すればいくらでも接続して探して落とすことが出来ますから。
Gnutella系のソフトは自分自身がサーバーであり、検索&ダウンロードするソフトでもあるのです。
ちなみにノードリストはプロクシのリストがそこら辺にあるように、専用の掲示板とかがあると思います。

しかしかなり便利そうに見えるGnutella系のソフトですが、落とし穴があります。
指定した数のコンピューターを経由した検索ワードは破棄されますが、いろいろな人が検索していると思われるのでその検索要求でネットワークがあふれかえってしまう可能性があるのです。
GnuACEさんのところで読んだと思ったのですが、その問題を解決するGnutella2プロジェクトが進行中のようですが、Gnutellaは二年程度いじっていないので詳しくは分かりません。
Junutellaというサイトに行けば大抵の情報は手に入ると思います

昔は広告などはありませんでしたが、今のBearShareは広告が表示され、広告が表示されないバージョンはシェアウェアとなり$36(\3,600程度)の支払いが必要となっています。 なお、広告が表示されないフリーバージョンのBearshareはAdwareと呼ばれるものが入っております。コンピュータの動作が不安定になる可能性もありますので、自己責任で導入してください。

関連リンク
 BearShare
 Junutella.org
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